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Photoroomで背景を消す方法|無料版を実際に試して分かった制限

背景付き画像と背景を消した画像を比較しているノートパソコン

# Photoroomで背景を消す方法|無料版を実際に試して分かった制限

Photoroomの無料版でも、画像を読み込んで背景を透明にするところまでは試せました。

操作は短く、画像を選ぶと背景除去まで自動で進みます。

ただし、無料プランで作った画像をそのまま商品ページや広告へ使うことはできません。

2026年8月24日の公式Helpでは、Free Spaceは商用利用不可と明記されています。

商用は別です。

この記事では、ロゴや個人情報を含まない合成マグ画像を使い、ログイン、画像読込、背景除去、無料枠の確認までを実際に試しました。

Export、Download、共有リンクのコピーはしていません。

収益用の紹介リンクも入れていません。

目次

Photoroom無料版で確認できた範囲

今回のアカウント画面では、背景除去前にAI credit 0%、export 0/100と表示されていました。

背景除去後はAI credit 2%、export 0/100です。

この前後差だけを見ると、背景除去で2%使ったように見えます。

しかし、現在の公式AI credits案内は、背景除去をAI credit非消費の機能として挙げています。

別の自動処理、表示更新、測定単位の影響を切り分けられていないため、「背景除去1回で2%消費」とは断定しません。

画面の表示と公式仕様が一致しなかった点です。

登録方法を選ぶ

Web版では、Google、Apple、メールから登録方法を選べます。

Photoroom Web版のGoogle、Apple、メール登録画面
最初にGoogle、Apple、メールから登録方法を選びます。

すでにアカウントがあれば、そのままログインします。

新規登録では、選んだサービスへメールアドレスなどが送られます。

ホームから画像を読み込む

ログイン後のホームには、画像を選んで編集を始める入口があります。

Photoroomログイン後の画像編集ホーム
ログイン後はホームから編集する画像を選びます。

今回は、内蔵画像生成で作った無地のコーラル色マグを使いました。

人物、商品名、ロゴ、文字、透かしは入っていません。

実在商品の写真や販売用素材ではない、操作確認だけの画像です。

操作前に無料枠を記録する

同じ操作でも、プラン、地域、Spaceによって利用枠が違う可能性があります。

最初にUsage画面を撮っておくと、操作後の変化を比べられます。

Photoroom無料アカウントの操作前Usage表示
操作前はAI credit 0%、export 0/100と表示されていました。

Photoroomでは、AI creditとexportが別に管理されています。

AI creditが残っていても、export側の制限がなくなるわけではありません。

画像を選ぶと編集候補が表示される

画像を読み込むと、背景除去を含むおすすめ編集が表示されます。

Photoroomへマグ画像を読み込んだ後のおすすめ編集
合成マグ画像を読み込むと、おすすめ編集が表示されました。

背景除去を選ぶと、マグ以外の部分が透明になりました。

細い持ち手の内側も抜けています。

Photoroomでマグ画像の背景を透明にした編集画面
背景除去後は、透明背景の編集画面へ切り替わりました。

この段階で背景色の変更やテンプレート適用もできます。

今回は背景除去の結果確認だけで止めました。

共有と保存は別の操作

編集画面の共有メニューから、共有リンクを作る入口を開けます。

Photoroomの共有リンク作成画面
共有リンクを作れる画面まで確認し、Copyは押していません。

共有リンクの作成は、背景を消す操作とは別です。

この記事の確認では、リンクの発行、第三者への共有、Downloadを行っていません。

操作後のUsage表示

背景除去後にUsage画面を開くと、AI creditは2%、exportは0/100でした。

Photoroomで背景除去を試した後のUsage表示
操作前後でAI credit表示は0%から2%へ変化し、exportは0/100のままでした。

前述のとおり、公式Helpでは背景除去はAI creditを使わないと説明されています。

この2%を背景除去の料金や固定消費量として計算しないでください。

Free Spaceは商用利用できない

無料版で背景を消せることと、その画像を販売活動に使えることは別です。

2026年8月24日の公式プラン案内では、Free Spaceは商用利用不可です。

フリマ出品、ECの商品ページ、広告、企業SNSへ使う予定なら、有料プランの対象範囲と利用規約を確認する必要があります。

無料版は、操作感と仕上がりを試すための入口と考えるのが分かりやすいでしょう。

Web版Freeの書き出し解像度については、公式Helpに最大2,000×2,000ピクセルという案内があります。

今回はExportしていないため、実ファイルの解像度や透過状態は検証していません。

Photoroomが向く人

背景を消した結果を短時間で確かめたい人には使いやすいサービスです。

画像を選んだ後の手作業が少なく、今回の単純な商品画像では持ち手の内側まで自動で抜けました。

次のような人は試しやすいでしょう。

  • 撮影済みの商品写真から背景だけを外したい人
  • デザインソフトで輪郭をなぞる作業を減らしたい人
  • 有料契約前に背景除去の精度を見たい人
  • 商品画像を同じ雰囲気へそろえる作業を検討している人

契約前に確認したい人

無料のまま販売用画像を完成させたい人には合いません。

Free Spaceが商用利用不可だからです。

髪の毛、透明な製品、細かな網目、白い商品と白い背景などは、今回のマグ画像より難しくなります。

この1枚だけで、すべての被写体をきれいに切り抜けるとは判断できません。

大量の商品画像を一括処理したい場合も、Batch Modeと有料プランの条件を先に確認してください。

紹介プログラムは2つの公式入口を確認した

Photoroomには、Dubを使うReferral Programと、Awinを使うAffiliate Programの公式案内があります。

2026年8月24日のDub向け公式Helpでは、承認後のWeb購入について初回支払いの20%と説明されています。

モバイルアプリからの登録は対象外です。

Awin向け公式Affiliateページでは、対象プランの購入に20%、cookieは30日と説明されています。

どちらも申請と承認が必要です。

同じ成約へ両方を使えるとは確認できていないため、この記事には追跡リンクを置いていません。

申請する場合は、対象プラン、対象国、Web購入条件、初回購入だけか、素材の改変可否を管理画面で読み直す必要があります。

よくある疑問

無料版でも背景を消せますか

今回のWeb版Freeアカウントでは、背景除去まで実行できました。

ただし、利用できる機能や上限はSpace、地域、時期で変わる可能性があります。

背景除去はAI creditを使いますか

公式Helpでは使わないと説明されています。

今回のアカウント画面は操作前後で0%から2%へ変化しましたが、原因を背景除去へ結び付けられる証拠はありません。

無料版の画像をフリマやECで使えますか

2026年8月24日の公式Helpでは、Free Spaceは商用利用不可です。

販売や集客へ使う前に有料プランと利用規約を確認してください。

背景を透明にした画像を保存できますか

PhotoroomにはDownload機能があります。

今回は保存を実行していないため、無料アカウントで取得できるファイル形式や透過状態は確認できていません。

登録方法は何がありますか

Web版の画面では、Google、Apple、メールを確認しました。

公式HelpにはFacebookも案内されていますが、表示される選択肢は時期や環境で変わる可能性があります。

無料版は精度確認までに使う

Photoroomは、画像を選んでから背景が消えるまで迷いにくい作りでした。

無料アカウントでも、今回の合成マグ画像は背景除去まで完了しています。

ただし、Free Spaceは商用利用できません。

販売用画像を作る目的なら、無料版で輪郭の精度を確認し、有料プランの対象機能と利用条件を読んでから書き出す順番が安全です。

公式情報

確認日:2026年8月24日。

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